皮膚疾患勉強会に参加してきました

空気の乾燥とともにお肌のかさかさも気になる季節になりましたね。

特に高齢者はお肌が弱いので注意が必要です。

今回は高齢者の乾燥肌の対策について学んできたのでレポートしたいと思います。

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1.乾燥肌のしくみ

乾燥肌対策で最も重要なのが保湿です。健康な人の肌は角質層のバリアによってお肌の水分が保たれています。しかし、乾燥肌の方の皮膚はこのバリア機能が弱まっていて水分を保つことができません。これを補うために保湿剤が必要になってきます。また、先ほど、乾燥する季節と書きましたが、皮膚科の先生に筆者もよく言われるのが、夏は夏の乾燥と冬は冬の乾燥があります。だから、季節を選ばず乾燥対策をしなさいと。

2.保湿剤の塗り方

保湿剤は入浴後すぐに、できるだけ5分以内に塗るのが望ましいです。塗る量はたっぷり目に。ファイル H27-10-15 11 18 52

全身くまなく塗ってください。やさしく円を描くように。また、皺の部分には皺に沿って塗るのがいいですと講師の方がおっしゃっていました。

また、入浴時にはあまり体を洗いすぎないことも大切です。

3.季節によって保湿剤を使い分けるのもいいようです。

さらに詳しく知りたい方はこちらも読んでみて下さい。

http://www.maruho.co.jp/medical/academic/shidousen/rvcck40000001b4w-att/hoshitsuzainonurikata.pdf

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